WEF技術開発の株式投資型クラウドファンディングの評価

WEF技術開発株式会社
廃棄物・環境関連新株予約権型
廃棄物を燃やさず分解・消滅させる革新的特許技術。世界のごみ問題解決の切り札は「活性酸素」
プラットフォーム FUNDINNO
募集期間 2022/06/12(日) 10:00 ~ 2022/06/16(木)

プロジェクトの基本情報

募集企業データ

会社名 WEF技術開発株式会社
代表者名 代表取締役 青山章
所在地 滋賀県大津市堂一丁目19番15号
設立日 2016年7月27日
資本金 20,500,000円
決算日 6月30日

募集情報

募集株式種類 新株予約権
1個価格 1株あたり10,000円
募集コース
  • 90,000円(9株)
  • 180,000円(18株)
  • 270,000円(27株)
  • 360,000円(36株)
  • 450,000円(45株)
目標募集額
上限応募額
12,600,000円
50,040,000円
発行株式総数 1,000,000株
発行可能株式総数 1,000株

WEF技術開発の詳しいプロジェクト内容や成長可能性資料は、FUNDINNOのプロジェクトページにてご確認ください。

株主優待を発行

マグネシウムイオン供給製品のご提供

プロジェクトの評価・ポイント

かつさんどの評価

FIREを達成し不動産クラファンにも詳しい、かつさんどのコメントです。

★☆☆:ふつう-
こちらのページの掲載内容は、勧誘を目的とするものではありません。あくまで個人的な評価の為、投資は自己責任でお願いします。
かつさんど

WEF技術開発株式会社は環境関連に特化したベンチャー企業です。

「活性酸素」を現在の環境問題解決の切り札と考え、「α-Gaia(アルファガイア)」「ZEROSONIC(ゼロソニック)」を軸とするあらゆる廃棄物処理に対応する装置、設備をラインナップし、高効率な有機物処理、さらに肥料やエネルギー等への資源化を後押ししていくプロジェクトです。

また、排水処理領域の製品「TERRAST(テラスト)」、危険汚泥処理技術「CoCa処理」の開発も行っており、国内だけでなく中国や東南アジアの廃棄物問題解決にも尽力していく計画です。

保有している特許は、「空気中の酸素から活性酸素を大量に生成する」「水中にエネルギー不使用で金属イオンを多量に溶出する」という内容の2つを保有しています。

マイルストーンは将来的なEXITはIPOを想定。
KPIは2027年に活性酸素発生装置導入案件数約190件を計画しています。

最近はますます企業のSDGsへの取り組みが加速している印象があります。

投資の世界でも、SDGsやより良い社会作りに貢献する会社をスコア化し、好スコアな企業のみに投資する「ESG投資」の存在感が増しています。

世界で「脱炭素社会」を目指していく流れは一過性のものではなく、これからも企業の「循環型社会形成」に向けた活動が重視される社会になっていくと予測します。

環境対策やゴミのリサイクル関連に参入している企業はすでに多数ありますが、WEF技術開発株式会社は現在申請中のものも含めて10余りの特許があり、特許権の存続期間中は他社が競合ができないというメリットはあります。

設立時は、水処理・廃棄物リサイクルの海外展開が目的で計画通りに進んでいたそうですが、コロナ禍ですべてがペンディング状態になり、急遽、国内でも需要が見込める特許技術の活性酸素生成装置を組込んだ装置を開発し、今年度から本格展開する予定です。

この技術力を売る営業部門を強化して売り上げを立て直し、会社の知名度を上げていくことが急務だと感じました。

評価は1つ星です。

FUNDINNO(ファンディーノ)
FUNDINNO(ファンディーノ)

株式投資型クラウドファンディング(ECF)のプロジェクトでよく使われる用語。(用語集

  • ECFとは、株式投資型クラウドファンディングの略称。
  • 新株予約権とは、行使することで発行会社の株式が交付される権利のこと。
    株式との違いとして、株主総会への参加や配当を受け取る権利はありません
  • マイルストーンとは、EXITまでの道筋のこと。プロジェクトの進捗度合いを確認する重要なポイント。
  • サマリーとは、簡潔にまとめたもの。サマリーを見ればそのプロジェクトの大枠を理解することができます。
  • メンターとは、プロジェクトに対してサポートや助言をする人のこと。