輝創の株式投資型クラウドファンディングの評価

輝創株式会社
テクノロジー
【第3回】世界の製造業を〈異種材料接合×品質検査AIアルゴリズム〉で変えるファクトリーテックベンチャー「輝創」
案件結果
成立
募集決定額 8,800,000円
応募投資家数 53人
プラットフォーム FUNDINNO
募集期間 2022/05/25(水) 19:30 ~ 2022/05/29(日)

プロジェクトの募集内容

募集企業データ

会社名 輝創株式会社
代表者名 代表取締役 前田知宏
所在地 愛知県春日井市神屋町1390番地7
設立日 2012年3月26日
資本金 42,950,000円
決算日 4月30日

募集情報

募集株式種類 普通株式
1個価格 1株あたり25,000円
募集コース
  • 100,000円(4株)
  • 200,000円(8株)
  • 300,000円(12株)
  • 400,000円(16株)
  • 500,000円(20株)
目標募集額
上限応募額
7,500,000円
30,000,000円
発行株式総数 1,000,000株
発行可能株式総数 13,494株

輝創の詳しいプロジェクト内容や成長可能性資料は、FUNDINNOのプロジェクトページにてご確認ください。

プロジェクトの評価・ポイント

かつさんどの評価

投資歴15年、FIREを達成した かつさんどのコメントです。

★★☆:ふつう+
こちらのページの掲載内容は、勧誘を目的とするものではありません。あくまで個人的な評価の為、投資は自己責任でお願いします。
かつさんど

世界の製造業を異種材料接合と品質検査AIアルゴリズムで変える、ファクトリーテックベンチャー「輝創」のプロジェクトです。

輝創株式会社は、工業製品向け研究開発型メーカとして、異種材料接合とAI画像処理の2つの事業を手掛けています。

異種材料接合は、金属とプラスチックといった異種材料を「PMS(Prominent MicroStructure)処理」という特殊技術で接合する技術です。 独自の技術として特許も取得しています。

>AI画像処理では「まーべらす Eye」の開発及び販売を行なっています。

製造現場における目視での品質検査業務や、パターンマッチング画像認識では補えない、不良品検知を弊社独自のAIアルゴリズムにより、写真や動画を使ってリアルタイムに識別します。目視できない細かい傷や塗料の塗布具合など、微細な違いを瞬時に見極めるアルゴリズムで実現しています。

「まーべらす Eye」は、既に複数の製造メーカに導入されています。

マイルストーンは2027年にIPOを予定し、売上高は約6億円を想定。
KPIは、2027年に累計220件以上の「まーべらす Eye」のライセンス契約を計画しています。

概要を見る限り、特許を取得済みの特殊な技術力を持った価値のある会社に思います。
異種材料接合だけでなく、AI画像処理でも商品力があり、この2つのシナジー効果も期待できそうです。

今回は第3回目の募集ですが、懸念材料としては、第1回、第2回資金調達時のマイルストーンから下方修正している点です。
2022年の売り上げ見込みも、計画では4995万円のところ、実績値は1489万円、達成率29.8%と低迷しています。

異種材料接合事業は売上計画を約101%達成したものの、全体の売上計画は達成できず、新規案件で挽回を狙うとのことです。

実力のありそうな会社なので期待感の反面、なぜECFで3度も資金調達するのか多少疑問が残る点もありますが、高い技術力を活かして大手自動車部品メーカーとのM&Aを期待したいです。

評価は2つ星です。

FUNDINNO(ファンディーノ)
FUNDINNO(ファンディーノ)

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株式投資型クラウドファンディング(ECF)のプロジェクトでよく使われる用語。(用語集

  • ECFとは、株式投資型クラウドファンディングの略称。
  • 新株予約権とは、行使することで発行会社の株式が交付される権利のこと。
    株式との違いとして、株主総会への参加や配当を受け取る権利はありません
  • マイルストーンとは、EXITまでの道筋のこと。プロジェクトの進捗度合いを確認する重要なポイント。
  • サマリーとは、簡潔にまとめたもの。サマリーを見ればそのプロジェクトの大枠を理解することができます。
  • メンターとは、プロジェクトに対してサポートや助言をする人のこと。