OsidOriの株式投資型クラウドファンディングの評価

株式会社OsidOri
ソフトウェアサービス新株予約権型
〈累計調達額約2.6億円〉アプリ主要数値が前期比約200%以上成長!金融サービスを続々リリースで成長を加速させる、家族の金融マネジメントアプリ『OsidOri(オシドリ)』
案件結果
不成立
プラットフォーム FUNDINNO
募集期間 2022/06/30(木) ~ 2022/07/04(月)

プロジェクトの募集内容

募集企業データ

会社名 株式会社OsidOri
代表者名 代表取締役 宮本敬史
所在地 東京都新宿区西新宿一丁目5番12号
設立日 2018年6月19日
資本金 55,590,000円
決算日 5月31日

募集情報

募集株式種類 新株予約権
1個価格 1株あたり10,000円
募集コース
  • 90,000円(9株)
  • 180,000円(18株)
  • 270,000円(27株)
  • 360,000円(36株)
  • 450,000円(45株)
目標募集額
上限応募額
19,980,000円
79,920,000円
発行株式総数 10,000,000株
発行可能株式総数 66,720株

OsidOriの詳しいプロジェクト内容や成長可能性資料は、FUNDINNOのプロジェクトページにてご確認ください。

プロジェクトの評価・ポイント

かつさんどの評価

投資歴15年、FIREを達成した かつさんどのコメントです。

★★☆:ふつう+
こちらのページの掲載内容は、勧誘を目的とするものではありません。あくまで個人的な評価の為、投資は自己責任でお願いします。
かつさんど

株式会社OsidOriが提供する「OsidOri(オシドリ)」は、夫婦共同で家計管理・貯金ができる「家族の金融マネジメントアプリ」です。

ミレニアル世代を中心とした夫婦・カップルのお金の共有・コミュニケーションを促進し、家計改善や将来へ向けた資産形成を手助けするアプリです。

「OsidOri」は、夫婦のお金は家族ページで共有し、個人のお金は個人ページでプライバシーをもって分担管理できることで、家族のお金の共有・コミュニケーションがスムーズに進む設計になっています(特許取得済み)。

また、銀行など2,000超の金融機関データをアプリに自動反映することで管理の手間を削減でき、資産形成の第一歩として家族貯金を始められるなど、家族のお金のマネジメントに欠かせない機能を多数搭載しています。

「OsidOri」のこれからは、「短期的な家計管理」だけにとどまらず、「中長期の家族の金融ソリューション」へ成長すべく、各種金融サービスとの連携を強化して、サービスから金融アクションを自動的になめらかに行える仕組みを構築する計画です。

マイルストーンは将来のExitをIPOで想定
KPIは2027年までに期末アクティブユーザー数200万人突破を計画しています

株式会社OsidOriは今回で2回目の調達です。
前回は5800万円ほどを集めており、人気化したプロジェクトでした。

1回目よりも大幅にバリューアップしており、今後の展開も銀行や住宅などとの連携も予定されており、ワンストップで金融の様々な分野へのアクセスが広がれば、可能性があるビジネスモデルだと思います。

この1年間でアプリ主要数値の大幅増加(前期比200-466%)・BtoC金融事業の立ち上げ(保険販売開始・住宅斡旋準備)・BtoBの契約締結(1件契約済)等の事業成長の結果を出しています。

一方で、前回のFUNDINNOでの募集時に計画していた、2022年5月期の売上計画は未達となっています。

このまま順調に成長を続けていけば、EXITも現実的になるプロジェクトだと思います。

評価は3つ星に近い2つ星です。

カブスルの評価

★★★:参加したい
プロジェクトを投資歴17年の投資家が期待度により三段階で評価。事業内容や将来性、EXITへの期待など総合的に判断。
こちらのページの掲載内容は、勧誘を目的とするものではありません。あくまで個人的な評価の為、投資は自己責任でお願いします。
カブスル

家族ページと個人ページに分かれて資産を管理。

家族ページは夫婦どちらも閲覧可能ですが、個人ページは本人しか見ることができないという、非常に面白いアプリです。競合優位性もあるとのこと。

あらゆる金融サービスのデータを取得し、保険の新規契約・見直しなどにつなげられるサービス。
家計簿アプリが競合ではなく、競合はFPやIFAなどの資産運用アドバイザー。

今回は2回目の募集。
前回は2021年5月の募集で、調達金額は5,787万円を集める。(最低目標は1,467万円)

前回は評価上限額約4.3億で募集。
今回の評価上限額は6.3億で前回募集時より、評価額は約1.5倍上昇

かつさんどさんの指摘にあるように、2022年5月期の売上計画が未達となっている点は、う~んと唸るしかありません。

前回の見込みで2022年5月期は約4,963万円の売上計画だったのに対し、今回の実績(見込み)は約1,691万円に。
また、2023年5月期以降の見込みも、前回より下方修正されています。

ユーザー数の推移も下方修正されており、数値の見込みが甘かったのでは?と思います。

とはいえ、単月黒字化は2023年5月にて計画しているとのことです。

うーん。迷いますが、投資したくなるプロジェクトだと思います。

アプリのターゲット利用者は共働き夫婦などかな~。
IFAっていかに富裕層とつながるかを模索しているところもあるので、こういったサービスを展開していると、同社が目標としているIPOのほか、M&Aのチャンスもありそうです。

IFAとは一般的には、証券会社や銀行など特定の金融機関と従属関係になく、独立した立場で顧客へ金融商品・サービスの提案を行う金融商品仲介業者および金融商品仲介業者の登録外務員を指します。

新株予約権とは、行使することで発行会社の株式が交付される権利のこと。
新株予約権は株式ではないため、株主総会への参加や配当を受け取る権利はありません。

新株予約権型の場合、企業価値に関わらず1個当たりの金額は10,000円で固定。

FUNDINNO(ファンディーノ)
FUNDINNO(ファンディーノ)

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株式投資型クラウドファンディング(ECF)のプロジェクトでよく使われる用語。(用語集

  • ECFとは、株式投資型クラウドファンディングの略称。
  • 新株予約権とは、行使することで発行会社の株式が交付される権利のこと。
    株式との違いとして、株主総会への参加や配当を受け取る権利はありません
  • マイルストーンとは、EXITまでの道筋のこと。プロジェクトの進捗度合いを確認する重要なポイント。
  • サマリーとは、簡潔にまとめたもの。サマリーを見ればそのプロジェクトの大枠を理解することができます。
  • メンターとは、プロジェクトに対してサポートや助言をする人のこと。