エアロジーラボの株式投資型クラウドファンディングの評価

株式会社エアロジーラボ
ドローン新株予約権型
大阪発ドローンベンチャーが起こす“空の革命”。従来の6倍以上、2時間超飛行を可能にする次世代ドローン「AeroRange」
プラットフォーム FUNDINNO
募集期間 2022/06/04(土) 10:00 ~ 2022/06/08(水)

プロジェクトの基本情報

募集企業データ

会社名 株式会社エアロジーラボ
代表者名 代表取締役 谷紳一
所在地 大阪府箕面市如意谷一丁目12番26号
設立日 2012年10月1日
資本金 50,000,000円
決算日 3月31日

募集情報

募集株式種類 新株予約権
1個価格 1株あたり10,000円
募集コース
  • 90,000円(9株)
  • 180,000円(18株)
  • 270,000円(27株)
  • 360,000円(36株)
  • 450,000円(45株)
目標募集額
上限応募額
25,020,000円
99,990,000円
発行株式総数 50,000株
発行可能株式総数 12,101株

エアロジーラボの詳しいプロジェクト内容や成長可能性資料は、FUNDINNOのプロジェクトページにてご確認ください。

プロジェクトの評価・ポイント

かつさんどの評価

FIREを達成し不動産クラファンにも詳しい、かつさんどのコメントです。

★★☆:ふつう+
こちらのページの掲載内容は、勧誘を目的とするものではありません。あくまで個人的な評価の為、投資は自己責任でお願いします。
かつさんど

従来の6倍以上、2時間超飛行を可能にする次世代ドローン「AeroRange」のプロジェクト。

株式会社エアロジーラボは大阪発のドローンベンチャー会社です。
バッテリーではなくエンジン発電機を動力源とするハイブリッド型ドローン「AeroRange(エアロレンジ)シリーズ」を開発・販売しています。

現在の主流のバッテリー型ドローンの実質運用可能時間が概ね15~20分であるところ、このハイブリッド型ドローンは2時間以上の飛行が可能です。

2018年に国土交通省が行った岡山県山間部に生活物資を届ける実証実験では、このドローンが2往復約40kmの距離を約2時間連続で飛行でき、これだけ実用化に近い製品は他にほとんどないと考えられているそうです。

また2020年12月には、日本企業でドローン販売実績No.1の販売網を持つ株式会社自律制御システム研究所と、ドローン機体の開発・製造委託契約を締結し販売体制もすでに構築されている状況です。

マイルストーンは将来のExitとしてIPOを想定。
KPIは、2026年に年間「AeroRangeQuad」150台の販売を計画しています。

世界的には中国が80%と圧倒的なシェアを誇るドローン業界ですが、色々な分野にドローンが実際に進出している今、世界水準の国産ドローンの登場が期待されています。

「AeroRangeQuad」は、燃料タンクの配置や燃料の貯留方法に加え、エンジンの冷却方法や電装品の取り付け方法でも特許を取得しており、独自性があり、期待度が高まります。

競合他社は中国のDJI、Yuneec、アメリカのGoPro、Intel、日本国内でもヤマハなど、国際的な大企業がライバルとなります。

難しい面も多いと思いますが、経営主要メンバーの経歴も多様で、思わず応援したくなるようなプロジェクトだと感じました。

評価は2つ星です。
ドローンメーカーによるバイアウトの可能性も期待したいプロジェクト内容です。

FUNDINNO(ファンディーノ)
FUNDINNO(ファンディーノ)

株式投資型クラウドファンディング(ECF)のプロジェクトでよく使われる用語。(用語集

  • ECFとは、株式投資型クラウドファンディングの略称。
  • 新株予約権とは、行使することで発行会社の株式が交付される権利のこと。
    株式との違いとして、株主総会への参加や配当を受け取る権利はありません
  • マイルストーンとは、EXITまでの道筋のこと。プロジェクトの進捗度合いを確認する重要なポイント。
  • サマリーとは、簡潔にまとめたもの。サマリーを見ればそのプロジェクトの大枠を理解することができます。
  • メンターとは、プロジェクトに対してサポートや助言をする人のこと。